電動昇降台・介護浴槽・プロダクトデザイン・・・・・インターライフ

ビーフラット

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特徴・・・(クッション蓋上での脱衣がスムーズなことが評価されています)

◆移動時間なし・・・・・幾つものドア開閉の煩わしさを解消
◆待ち時間なし・・・・・お湯を張りながら→足浴→入浴→洗顔→くつろぐ
◆多彩な使い方・・・・・洗髪・口腔・局部洗浄・リハビリ・就寝
◆設置場所は自由・・・・在宅→夫婦居室・空いた場所  施設→多目的居室(入浴・リハビリ・休憩)として
◆直ぐに使えます・・・・お湯の出る蛇口に接続すれば直ぐに使えます


1.最少設置スペースついて・・・(4.5畳の部屋でもOK)

ソファータイプは1600×1600mm、ベッドタイプは2000×1900mmのスペースが必要です。

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2.給湯・排水について・・・(現状設備・専用電気温水器・バスヒーター)

①現状設備(ガス給湯器24号以上・電気温水器360㍑)を利用の場合・・・分岐配管工事をして本体給湯口に接続

②専用電気温水器(150㍑以上)を設ける場合・・・電気温水器に水道管を接続→本体給湯口に接続

③バスヒーター(浴槽の水から40~45℃に沸かす)使用の場合・・・水のでる蛇口に接続・排水口に接続
※排水は本体排水口より自然排水又は、本体内臓のポンプ排水をしてください。

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④配管工事をしないで直ぐに使う場合・・・付属の給排水ホース(22mを必要長さでカット)を使って給湯ホースをお湯の出る蛇口と本体の給湯口に接続と、排水ホースを本体排水口と排水場に接続すれば、直ぐに使えます。

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3.入浴順序について・・・(脱衣がスムーズでプライバシーや体が冷える時間を解消)

(着衣で足浴をしながら給湯すれば、待ち時間が省けます)
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その他「B-FLAT」の活用について・・・(洗髪・洗顔・部分洗浄・リハビリなど)
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4.在宅に提案・・・居室で、このような使い方も可能です。

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5.施設に提案・・・(高齢者住宅・グループホーム・ディサービス・リハビリ施設・病院・・等)

1.施設の同じスペースに3台設置が可能です・・・(待ち時間の短縮が計れます)
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2.空いた居室を活用・・・多目的居室として(同じ部屋をリハビリ室・休憩室・入浴室として)
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3.浴室設備のない居室でも(給湯排水設備があれば追加費用は不要)
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6.介護度別の使い方について・・・(一日の中での色々と活用できます)

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7.各制度の利用について・・・(住居環境改善資金補助制度・障害者福祉制度)

介護浴槽の設置に置ける補助金制度の活用について・・・・
※市町村に「住居環境改善資金補助制度」や「障害者福祉制度」・「介護保険の住宅改修費」などの補助金制度がありま
 すのでご相談ください。

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※住宅改修では手すり、床材変更、段差解消、ドア交換(開き戸から折れ戸もしくは引き戸への変更)などの工事が対象となります。

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※身体障害者福祉法による重度身体障害者(児)住宅設備改善費給付制度は、小規模改修(基準額200,000円)、中規模改修(基準額641,000円)、屋内移動設備(基準額:機器本体979,000円、設置費353,000円)に分かれます。小規模改修の対象者は6歳以上65歳未満で、下肢もしくは体幹に係る障害の程度が3級以上の者または補装具として車いすの交付を受けた内部障害者。

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